360° days

2児の時短ワーママ6年生。 思ったことや経験したことが少しでも「誰かの役に立つ」そんな 自分の360°を価値あるものに変える働き方を目指して、仕事・子育てのバランスを模索中

【登校しぶり】小学校を休んだ。子供有休を取得した日

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初めて娘が小学校を休みました。

 

朝が来るのが、怖い

毎朝出発5分前に「もう行かない!」と地団駄を踏む日々が夏休み明けから2ヶ月ほど続いていました。

 

本音は気持ちに寄り添って休ませてあげたい。

出来れば心置きなく休ませてあげたいのですが、現実的にはキャリアチェンジしたばかりで出来る仕事も少ない為、在宅切り替えなども難しい。

 

苦肉の策として気持ちが落ち着くまで歩いて一緒に登校したり、時には毎日突然変わる気分にお尻の時間を気にして厳しい言葉をかけてしまったりしていました。

 

登校したら普通通りで夜も明日の準備を普通にしているけど、朝起きると「行きたくない」の繰り返し。

親も「朝が来るのが怖い」という感情にまでなってきてしまいました。

 

親も子も、毎日疲弊。

 

心の充電の為のお休み

そこで、家族の約束事として出発前に大声で地団駄を踏んでもそれぞれの予定があって簡単に休めない旨を改めて伝えました。

どうしたいのか、その為にはどうしたらいいのかを話し合おうと提案します。

 

娘の気持ちに寄り添う、という観点では最善策ではないかもしれないけど休みたい気持ちを汲み取って、事前に休む日を決めて休んでみようかと提案してみました。

 

大人と同じような”有休”を取ってみる。

 

心の休養日に何をしたか

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時間割を決める

心の栄養の日、とはいえ朝から晩までビデオを観るというのもメリハリがないので、コロナ禍で時間割をつくって毎日過ごしたように、簡単にスケジュールを立てていました。

 

好きなビデオを観る、読書

Amazon primeで好きなビデオを選んで1人でヘッドホンをして観る。

いつも兄弟とチャンネル争いしているので、かなり特別感を感じたようです。

 

ベランダでランチピクニック

在宅で仕事をしていたので、一緒に遊べなかったけどランチタイムはベランダで敷物を敷いてピクニック。

 

「風が気持ちいいー」とご機嫌で、そのまま好きな本を持ってきて読書を始めていました。

そっと部屋に入って、仕事再開。

 

午後の過ごし方

午後になるとビデオ、読書も飽きてきたようで身体を動かしたくなった様子。

たまたま知人が届け物をしてくれたので、一緒に公園に連れて行ってくれました。感謝。

 

私と2人で過ごすよりもきっと充実した時間になったことと思います。

反面「飽きるなら学校と学童にいってくれぃ」という親の気持ちが現れそうになる。

 

休んだ次の日のシミュレーション

友達に聞かれたらどうする?


初めて休んだ次の日「初めて休んだからドキドキする」と初めての感情に不安を感じているみたいでした。

 

そこで不安を払拭する為に友達に聞かれた時のシミュレーションを実施。

 

会話形式で実践

「昨日どうしたのー?」

「えっとちょっと具合が悪くて...」

「体調悪かったの、大丈夫?」

 

基本的に聞かれたことの数倍の情報を話すことが多い娘。あくまでも最低限の言葉(具合が悪い)だけでいいんだよと会話例で実践。

 

正直であることは心を守ることにならない

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「楽しかったとしてもそれを言うことで○○ちゃんの心が悲しい思いするかもしれないから、他の人に言わないことは嘘をつくことにはならないよ。『心を守るため』だよ」と話しました。

 

まだピンとこないようだったので、図をかいて説明。

 

家族は背景や性格をよくわかっているから責めたりすることはないけど、同じクラスの友達が同じようには理解することは難しいことなんだよ、と。

 

「休んだ日、こんなことをしたよ」と楽しそうに言うことで「ずるい」「羨ましい」とマイナスの心を産むことの方が多いと伝えました。

 

わざわざ自分の心が傷つくかもしれないことは言わなくて良いんだよ。

 

このあたりの加減が難しいですね。

 

はじめて小学校を休んでみて

 

学校を休んでのんびりする。

 

その1日が娘にとっては切替になり、さらに家族が「心のおやすみだよ」と受け入れていることに安心できた出来事のようでした(あくまで親が外から見てる感覚ですが)

 

小学校にあがり、コロナ禍で2ヶ月休校から登校しぶりが少しずつありましたがなんとか登校していました。

 

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1年半経ちはじめておやすみ。

親としては少し構え過ぎていたかもしれないと反省しました。

大人だって疲れたら有休とりたい。

身体や心が疲れてるなと感じたら休みたいのは大人も子供も同じ。

 


また休みたい、しんどいよ。と言った時に「休もうか」とさらっと言ってあげられるような環境を用意してあげたい、そう感じた出来事でした。