360° days

2児の時短ワーママ5年生。 思ったことや経験したことが少しでも「誰かの役に立つ」そんな 自分の360°を価値あるものに変える働き方を目指して、仕事・子育てのバランスを模索中

【子育て】 子供がぐずった時の 対応から考察する夫婦間の 子育て方針の違い

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今日は父の日でしたね、皆様はいかがお過ごしですか?

我が家は本人不在のワンオペホリデーだったので室内遊び場に連れて行き、ボールプールが貸し切りだったのをいいことに2本ある滑り台を娘と手をつないで本気でダイブしてきました!

 

父の日だから(?)、だけど(?)お父さん+子供の組み合わせがかなり多かったです。

先日家族でお出かけしている時に子供へのぐずり対応で色々と考えることがあったので記しておきたいと思います。

 

おでかけ先の息子のぐずり

【ぐずりの発端】

「おでかけ中、駄菓子屋で好きなものを2つまで(100円以内)選んでいいよ。お菓子買って家で食べよう!」という夫の提案で駄菓子屋によることになりました。

 

2人が駄菓子を何にするか目をキラキラさせて悩んでいる光景は

かわいらしくて、帰宅して楽しくおやつタイムという微笑ましい図を想像して目を細めていたら・・・

 

事件勃発です。

 

時間内に選んだものに納得いかなかったのか、後で息子が他のお菓子に変更したいと選び直しました。それに気づかず先にレジで会計してしまっている夫と娘。

さらに先に店を出てしまっています。

 

【子供が納得がいかなかったときの対応】

店内に残された組はなかなかスムーズに店を出ることができません。

選択肢としては「変更希望のお菓子を買う」もありましたが、今回を教訓に  

 

・悩んでも時間内に決める。

・自分で決めたものは責任持つ。

を次回のステップとしたかったので「買わない」を選択しました。

 

『時間内に自分で選んだものだから今回は「追加購入」できない、次回また選ぼう』と説得する私。

 

目の前の「後で見つけたお菓子に変えたい」の考えでいっぱいで切り替えが難しく、ぐずりがエスカレートしていく息子。

 

こうなるとなかなか双方食い下がれないですよね(白目)

 

【エスカレートするぐずりへの対応】

そこで私たち夫婦が取った行動はこうです。

【私】

納得がいかない気持ちを受け止めて状況説明することを重要視。

その場で話をする。

【夫】

時間が経てばほとぼりが冷めるだろうと環境を変えることを重要視。

息子を抱えて無理矢理帰宅する。

 

先に私が説得しているところで夫が迎えにきて小脇に抱えて強制帰宅という流れなんですが、

車に向かう途中で暴れて夫の眼鏡を床に投げつける等ヒートアップ!!

ようやく車についても気持ちは落ち着かずしばらくは頭から湯気がでていました。

 

帰りの車、後ろの席が静かになったので昼寝できたんだな、よかった。とホッとしていたら、突然寝ぼけながら泣き叫びだしました・・・

 

内容をよくよく聞いてみると、どうやら先程の件が自分の中で消化できずに昼寝もおちおち出来ない様子(すごい執着心・・・)

 

自宅に着いて気持ちを落ち着かせようと息子を抱きかかえても、ものすごい力で抵抗して大声で「大きいお菓子2つに替えたかったぁー」「替えれなくて悲しいーー!」とアピールしています。

 

3歳半に満たない息子ですが、怒りながらも自分の気持ちはきちんと理解してるようです。

そのおかげで「何が嫌だったか(希望のお菓子にしたかった)」

「どうしたいか(お菓子を変更しに行きたい)」は分かるのですが、

親として(あくまで母の希望)「ぐずったから要望が通った」という前例をあまり増やしたくないのです。

 

そんな小さなことで・・・って思われる方もいらっしゃるかと思います。

もうこのポイントは各ご家庭で異なりますよね。

 

もっと言えば個人ベースで、今までの経験や背景、価値観が如実に反映される箇所だと思っているので、夫婦間でも少しずつズレが生じてくるところ。

  

希望を受け入れる夫と一貫性を保ちたい私

お店に戻ってお菓子を替えるんだ!と帰宅しても靴を脱がず玄関でドアを叩いている息子をしばらくなだめますが効果なし。

 

ちょっと選手交代、、、と夫にバトンタッチをお願いしたんですが、、

私とは全く違う手法を取りました。 

「駄菓子屋さんには行けないけど、コンビニにお菓子を買いに行く。」

 

(おおぃ、私の数十分保っていた一貫性が崩れるじゃないかぃ!)

と反発したい気持ちと、帰って少し一息つきたいところを息子の気持ちに寄り添って

あげている姿勢に感謝する気持ちがせめぎあう私。

 

苦しまぎれに「新しいの買いにいくなら、お姉ちゃんと数が変わっちゃうから

さっき買った2つのうち1つは2人で分けてね」と約束させて送り出しました。

 

夫の取った方法を尊重しよう。と思っていたのですが、帰宅した2人のやり取りをみてモヤモヤ。

 

「たっだいま~お菓子かって来たよーーー」

息子が意気揚々と手に持っているのは「ジャイアントカプリコ」

駄菓子屋の20円のお菓子からグレードアップしすぎじゃないか?笑

私の「ご機嫌だね」に対して何気なく夫が言った

「そりゃ、自分で勝ち取ったからね」

で今度は私のスイッチが入ってしまいました。

 

息子の気分を替えてくれたのはありがたいけど、、と前置きしつつ(?)以下を伝えました。

 

・「勝ち取った」ていうのは「ぐずったら要望が通る」事がいいイメージに繋がるから使わないでほしい。

・お菓子を買わない・我慢するというのを納得させてほしかったのに、

逆の方法をとると今までと一貫性が保てない。

・夫婦間の対応の違いが平日子供を見ている時にスムーズにいかないケースが増えることを理解してほしい。

 

文字におこすと我ながらなかなかヘヴィーな妻ですね笑

それに対しての夫の言い分はこちら。

 

・散々説明して気持ちが切り替わらないんだから違う方法を試みた方が良い。

・泣いて希望を強く示してそれが叶えられるのは必ずしも悪いとは思わない。

・そこまで重要視しなくても子供はちゃんと理解しているよ(些細な事)

 

「希望がかなわなくてぐずっている件に関して一貫性をもって接したい」

というのはあくまで私個人の希望。

夫婦間で一致していないので対応のズレが生じてしまい、それに苛立ちを感じてしまいました。

 

相手の価値観は変えられないけど歩み寄りは出来る

どっちが正しいなんてないし、価値観が違うからこそ子供達に色んな考え方があると知ってもらえるとは頭でわかっているんですけどね。

 

普段の生活で特に子供の日常生活に関しては私の価値観で判断することが多いので、そこがブレると後々辛いのがわかっていて過敏になってしまいました。

 

例えば、義実家への帰省明けの平日、普段より色々緩いのに慣れていてしばらく要望が多かったり・・・しませんか?我が家だけかな笑

 

相手の価値観を大きく変えることは難しいですが、

・お互いがどういう考えでその行動をしたのかを伝える

・理解はできなくても事実として受け止めて歩み寄りの姿勢をみせる

・個人の希望でなく2人の子供を育てるという観点から最善の方法を考える

を積み重ねていくしかないのだなぁと感じたのでした。

 

まとめ

・子供がぐずった時の対応から価値観を考察する

・夫婦の子育て方針の違いがあるときの子供への姿勢はどうする?

・相手の価値観を変えることはできないけど歩み寄りで意見を尊重する。

子育てに関して夫婦の方針にズレなんてないよ!

というのが理想だとは思いますが、我が家の場合は子育て方針が完全に一致しないので、今回のようなプチ衝突がちょこちょこあります。

 

2人の子供なので価値観を押し付けあうということはしたくないのですが、「大事にしている価値観が些細なこととされた。自分とは180°違う対応を取らことでモヤモヤ。

結果的に私の価値観を押し付けてしまっていました。 

 

相手のやり方を信じて口出しをしないのがベストですが、自分の器の小ささが出てしまいました。母6年目。まだまだです。

子供のぐずりの問題から話の論点が自分の価値観と話し合うべき対象がすり替わってしまったのも反省点として挙げておきます。

 

子育てって親の価値観がダイレクトにでるので問題を切り離すのがまだまだ難しい。

客観視できるように精進していきたいです。

おまけ

 駄菓子屋で見つけた「じゃらじゃらキーチョコ」

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1つだけ車のカギみたいのがあるんだ、面白いなぁ。とみていたら、なぜかこれが1つになると「キーチョコ」

ではなく「かぎっこチョコ」となっていました。

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かぎっこ・・・。

私が小中学生の頃このワードを聞きましたが

もう絶滅危惧種の単語だと思っていたのでびっくり。